あごにできる大人ニキビ対策あれこれ



あごニキビのしこりとその対策

あごにできた気になるしこり

あごにできるしこりは、リンパ腺の炎症によるもの、粉瘤[ふんりゅう](本来なら剥がれ落ちるはずの老廃物が皮膚内部に溜まってできるもの)などのケースが多いですが、ニキビの炎症に伴いできるものもあります。

ニキビ肌の方はしこりができたときには、ニキビの炎症や化膿による可能性から疑いましょう。

あごは毛穴が集中しているため、雑菌も入りやすいですし、手でも触る機会も多いので刺激を受けやすく、もともと硬いしこりタイプのニキビができやすい部位ではあります。
特にしこりがある場合、ニキビ跡として残る可能性も高いので注意が必要です。


あごニキビのしこり対策は?

痛むとどうしても触りたくなります。中には潰してしまう人も・・しかし、・潰すのは1番禁物!皮膚が菌と戦っている反応でもあるので、触らないのがベストです。
とはいっても、普段の生活で、スキンケアや化粧はしますよね?
完全に刺激がない状態にするというのはなかなか難しいので、できるだけ刺激を与えないような対策をとらなくてはいけません。

まずは、スキンケアで使う化粧品は低刺激のものを使う
ニキビケア化粧品は低刺激を意識して作られたものが多い(大人ニキビを対象としたもの。思春期にキビを対象とした化粧品には刺激が強いものもあり。)ので、そちらを利用してみましょう。
すでに使っている方も多いでしょうが、もしかすると化粧品があっていない可能性も。幾らニキビケア化粧品でも、結局は肌に合うか合わないかが一番重要なところです。

>>おすすめのニキビケア化粧品は?


化粧については、リキッドタイプよりもパウダータイプを
確かにリキッドの方が、カバー力は良いですが、粒子が細かいので毛穴の奥に入りやすく刺激になります。だからといってパウダータイプなら刺激にならないのかといったら、それまでですが、リキッドほど刺激は強くありません。
なかには、ミネラルでできたミネラルファンデもあるので、そちらを使えば、更に低刺激を抑えることも。
ただし、ミネラルファンデを利用する場合には、ミネラル100%のものを選ぶこと。中には違うものもあるので注意が必要です。

>>低刺激なミネラルファンデを使う


そして、生活習慣、食生活の見直し
これは、大人ニキビ対策として有効な手段であり、しこりに対しても例外ではありません。
睡眠を多くとる、暴飲暴食を避ける、ニキビに良いといわれる栄養素を意識して摂る、ストレスを溜め込まないように発散するように心がけるなどありますが、自分が手軽に実践できそうなものを優先して見直してみてください。


しこりは、できてしまうと治るまでに時間がかかります。
少しでも早く改善するためにも、体の内・外から同時にアプローチして、しっかりとケアをする必要があります。

肌的にも金銭的にも負担が大きいレーザー治療は最後の手段。
まずはセルフケアでの改善を試してみましょう。


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